コーポレートロゴの変遷

現在使用されている社章(コーポレートロゴ)は、シャルルマーニュ(カール大帝)の王宮の中央部分に由来します。フランク王国の王であり、後に西ローマ皇帝の冠を受けたシャルルマーニュは、8世紀の後半、774年前後にインゲルハイムに滞在していたと伝えられています。

現在

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21世紀用に解釈し直されたベーリンガーインゲルハイムのコーポレートロゴ。これは1997年に公表されたバージョンで、現在使用しているものです。

 

コーポレートロゴの変遷:

1893 - 1905

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ベーリンガーインゲルハイムの最初のコーポレートロゴです。絡み合った文字CHBSは、C.H.ベーリンガー・ゾーンを表します。

 

 

 

1905 - 1924

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シャルルマーニュの王宮の中央部分を組込んだコーポレートロゴの最初のバージョン。

 

 

 

1924 - 1962

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1924年まで使用されていたコーポレートロゴ。

 

 

 

 

1962 - 1997

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シャルルマーニュの王宮の中央部分を初めて組込んだコーポレートロゴ。

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歴史

日本の沿革

日本においてもベーリンガーインゲルハイムは、医療用医薬品、アニマルヘルス事業を通じて、人々と動物のより良い健康に貢献してまいりました。これからも日本の健康と医療に貢献し続けられるよう、革新的な医薬品をお届けしてまいります。
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