「令和6年能登半島地震」による被害に対する支援について

日本/東京,

報道関係者向け情報
このホームページでは、国内の報道関係者の方々を対象に、ベーリンガーインゲルハイムジャパングループ各社の情報ならびに関連情報をご提供しています。一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。

2024年1月30日 日本/東京
令和6年能登半島地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長 兼 社長 ヤンシュテファン・シェルド)は、日本におけるベーリンガーインゲルハイムグループを代表して、このたびの甚大な被害に対し、「日本赤十字社」に1,845万円の義援金を拠出いたします。

当社では、日本におけるベーリンガーインゲルハイムグループの日本ベーリンガーインゲルハイム(株)、ベーリンガーインゲルハイム製薬(株)、ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン(株)の社員に、災害後から募金を呼びかけました。この活動により615万円の募金が寄せられ、集まった社員の募金に対して会社が2倍の額の1,230万円を拠出するマッチングギフトを実施した上で、総額1,845万円を拠出することを決定いたしました。

被災地の皆さまの安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

ベーリンガーインゲルハイムについて
ベーリンガーインゲルハイムは、世代を超えて生活を変革する画期的な医薬品や治療法の開発に取り組んでいます。研究開発主導型のバイオ製薬企業のリーディングカンパニーとして、アンメットメディカルニーズの高い分野において、イノベーションによる価値の創出を目指しています。1885年の創立以来、ベーリンガーインゲルハイムは、株式を公開しない独立した企業形態により長期的かつサステナブルな視点を維持しています。ヒト用医療用医薬品とアニマルヘルスの2つの事業分野において、53,000人以上の社員が世界130ヵ国以上で事業を展開しています。

詳細は、下記をご参照ください。
https://www.boehringer-ingelheim.com/
(ベーリンガーインゲルハイム)
https://www.boehringer-ingelheim.com/jp/
(ベーリンガーインゲルハイム ジャパン)
https://annualreport.boehringer-ingelheim.com/2022/
(アニュアルレポート 英語)

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