プライド月間:LGBTQIA+コミュニティやアライの同僚が語る‘リスペクト’のカルチャーとは
6月のプライド月間を迎え、3名の社員に‘リスペクト’の意義についての考えを聞きました。
彼らは力強いメッセージを伝えています。私たちにとってリスペクトとは単なる価値観ではなく、私たちのカルチャーや交流を具体的に形づくる現実的なものです。私たちは、誰もが性的指向や性自認に関係なく歓迎され、大切にされていると感じられる会社でありたいと考えています。公平な待遇と差別の防止は、私たちの行動指針と職場における原則の一部となって息づいています。
ジャスミン、ルイサ、トラウゴットはどのような経験を経て多様性とリスペクトに対する理解を深めたのでしょうか?ぜひ動画をご覧ください。
ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I):ロールモデルとなるリーダー
トラウゴット グルッペ
ドイツのメディカルディレクターでありLGBTQIA+コミュニティおよびPROUTエクゼクティブの一員
LGBTQIA+コミュニティのアドボカシー
ルイザ ツァイメンツ
ドイツのレインボーネットワークの代表でLGBTQIA+コミュニティのメンバー
相互尊重の職場風土を育む:アライの声
アライであるジャスミンが送るクリアなメッセージ:誰もが職場で互いにリスペクトし寛容な雰囲気をつくることができます。
私たちは互いにリスペクトし、称賛し、受け入れることを継続していきます。
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2024年プライド月間 日本におけるLGBTQ+への取り組み
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