ベーリンガーインゲルハイムでのキャリアは、満足感が得られ、
やりがいがあり、リソースも充実しています。

Global Engineering Process and Data Managerのマティアス・メンクスがベーリンガーインゲルハイムのイノベーションと企業文化について語りました。

2021年に入社し、バイオ医薬品事業部からキャリアをスタートしました。私は化学製品産業で働き、実験物理学者としての教育を受けました。勤務地は、ベーリンガーインゲルハイムのグローバル研究ハブの1つであるドイツのビーベラッハです。

美しい環境と魅力的な人々

ビーベラッハと都市を囲む港は美しく、自然がいっぱいで、魅力的な人々がいます。会社として、チームとして、全員が一丸となって貢献し、1つの目標に向けて協力しています。世界中の動物と人間のクオリティ・オブ・ライフ、ベーリンガーインゲルハイムの環境とアーキテクチャを向上することをモチベーションとして、ビーベラッハは目標のサポートに努めています。

自由なイノベーション

ベーリンガーインゲルハイムが私たちに与える自由と信頼により、エンジニアリング、メンテナンス、製造、ITから既存のワークフローと革新的なワークフローを組み合わせることで、私たちは新しいアイデアを探索することができました。また、エンジニアリング分野の専門知識を得ることもできました。同僚からも多大なサポートをいただきました。現在、新設のGlobal Facilities and Engineering Organizationに異動することになっており、そこでは標準化と平準化によるプロセスの効率化に取り組む予定です。

持続可能な戦略

ベーリンガーインゲルハイムは株式を公開しない独立した企業なので、長期的に持続可能な戦略に焦点を絞る自由があります。この戦略は、日々ますます複雑化し、意欲的になり、利益が得られる分野には欠かせません。ベーリンガーインゲルハイムは、研究・開発に莫大な投資を行うことで、確かな知識ベースを構築することに成功し、世界中で他社に差を付けています。